内臓骨盤自律神経調整法

2018年1月11日

カラダのほぐし方はいろいろあります。

 

・凝ったところを直接もむ。

・筋肉の硬いところをもむ。

・痛みのある所をもむ。

が、一般的なものです。

 

illust4236thumbマッサージ

 

そういった方法でもみほぐしても

なかなか痛みやコリが和らがない場合があります。

 

一ヶ月以上経っても症状が和らがない場合は、

もみほぐす場所が間違っていると思います。

 

そこに、硬いやコリ・痛みといった症状があるだけで

他のところに原因があると言うことです。

 

例えば、

モーターポイント    や    トリガーポイント、

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脊髄神経支配、内臓帯壁反射、二点療法、

鍼灸のツボや遠隔治療、奇形療法、

などといった違う場所に治療点を求めないといけません。

 

その中でも、現代人の暴飲暴食によって、内臓の働き・動きが

疲れてお腹が硬くなっています。

 

そのために、お腹の血の流がスムーズに流れないため

お腹が冷えてしまっていて、自律神経の働きまでが

うまく働けなくなってしまっています。

 

これが原因でカラダに痛みやコリ、不調が現れています。

いわゆる内臓帯壁反射です。

 

なかなか症状が和らがないのは、内臓が硬くなって

冷えたいるために自律神経の働きが十分に働かないので

カラダのいろんなところにコリや痛み、不調を出している

場合が多いです。

 

内臓骨盤自律神経調整法で整えましょう。

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