夏バテ・秋バテ|季節の変わり目を元気に過ごすには

2015年10月5日

夏バテといえば誰でもどんなものかわかると思いますが、

「秋バテ」はあまりピンとこない方が多いのではないでしょうか。

 

 

秋バテは、暑い夏が終わり、大体9月の終わりくらいから

かかる方が多いといわれています。

 

 

今回はこの秋バテについて、原因や対策などを書いていきます。

 

秋バテの特徴とは・・・

 

一部を除いて、全国的に高温多湿の気候が続く日本。

連続の真夏日、熱帯夜、外に出れば皮膚から汗が

浸み出してくるような感覚に気持ちも沈んでしまいがち。

 

 

それゆえ、厳しい暑さを終えて涼しい秋風が心地よい秋になると、

本来であれば心も体もホッとひと息・・・のはずですが、

いつもこの時期に体調を崩してしまうという方はいませんか?

もし心当たりがあるなら、それは秋バテかもしれません。

 

具体的な症状

 

・原因のはっきりしない全身の倦怠感が持続

 

・「食欲の秋」のはずなのに食欲が低下

 

・不眠や肩こり

 

・頭痛

 

・めまいや立ちくらみ

 

・・・など。

 

 

なぜ秋にバテてしまうのか?

 

1:自律神経の乱れ

 

猛暑が続く近年の傾向として、夏から秋にかけて急激に

気温が低下することが多くなっています。

 

 

この突然の気温変化に体温調節や発汗などを司る、

自律神経がついていけず、バランスを乱してしまい、

秋バテの症状がでてしまうというわけです。

 

 

2:気圧の変化

秋口には低気圧(台風など)が近づくことが多くなるので、

気圧の変化が体調に影響を与える可能性も指摘されています。

 

 

3:食べ過ぎ

秋は果物、お米など実りの季節でもありますから、

ついつい食べ過ぎてしまうこともあるでしょう。

 

 

加えて、夏の名残で冷たいビールやアイスクリームといった

体を冷やす食品をとる機会もあるかと思います。

 

 

このように、大量の食物を一気に食べたり、極端に冷たいものを

摂りすぎたりすることも秋の体調不良の原因になります。

 

秋バテから体を守るには・・・

 

1:暴飲暴食を避ける

 

2:飲み物などは、氷入りでなく、常温のものか、

  少し体を温めるようなものを選ぶ

 

3:いつもシャワーで済ませている方も、

  できればぬるめのお風呂で体を温める

 

4:自律神経の状態を改善するために、

  適度な運動(ジョギングやテニス)する

 

5:物理的に体を冷やさないことも大切。

 

6:出先の温度によって調節できるよう、

  薄手のカーディガンやひざ掛けなどを用意する

 

 

夏の暑さを何とか乗り切り、疲れた体にさらに「秋バテ」で

追い打ちをかけてしまわないように、秋口は少し体調管理に

気を付けて、実りの秋を楽しみましょう。

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