ストレスによる4悪がカラダを破壊する

2018年9月19日

           福田・安保理論 より

 

ストレスによる4悪がカラダを破壊する

   過度のストレス

    ↓  ↓  ↓

   交感神経優位

    ↓  ↓  ↓

   顆粒球の増加

 

という現象は、体内で次のような障害を

引き起こすのです。

 

1.顆粒球増加は、活性酸素の大量生産による

  組織破壊を起こします。

 

顆粒球は外から入ってきた細菌と闘い、感染症を

防ぐ働きをしています。

 

しかし、増えすぎると体内の元々住んでいる菌を攻撃し、

急性肺炎、急性虫垂炎、腎炎、肝炎、膵炎など

化膿性の炎症を起こし、また、細菌のいないところでは

活性酸素をまき散らし、組織を破壊します。

 

つまり、顆粒球は細菌のいるとこでは化膿性の炎症を

いないところでは組織破壊の炎症を起こすのです。

 

ガン、胃潰瘍、歯槽膿漏、潰瘍性大腸炎、十二指腸潰瘍、

クローン病、痔などは、後者の粘膜が破壊されて起こる炎症です。

 

活性酸素は血管も傷つけ動脈硬化を促進し、心臓病や

脳血管障害が起こりやすくなります。

 

2.血流障害

 

交感神経が分泌するアドレナリンは、血管を収縮させる

作用があります。

 

そのため、交感神経の緊張が続くと、血管が常に収縮され、

全身で血流障害がおきます。

 

よって、細胞に必要な栄養や酸素が届かず、老廃物が停滞

するようになります。

 

体に老廃物がたまれば、痛みやコリ、しびれが現れ、

発がん物質や有害物質が蓄積されれば発がんを

促進します。

 

3.リンパ球の減少

 

交感神経が優位になっているときには、リンパ球が

減少します。

 

リンパ球はウイルスから守る免疫なので、ウイルスと

戦う力が低下して、風邪などを引きやすくなちます。

 

4.排泄、分泌の低下

 

交感神経の緊張が続きますと、臓器や器官の排泄や

分泌機能も低下します。

 

簡単に言うと「捨てるべきゴミが捨てれない」という

状態です。

 

食欲不振や便秘、排泄障害が起きたりします。

胆石、腎臓結石、ウオノメなどができます。

 

このように、交感神経が緊張していると

ストレスでイライラした状態が続くと

カラダが病気になりやすくなります。

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