寒くなって来るとカラダを縮めて動くことが多くなり、
また重ね着をすることで筋肉に負担がかかって固くなって、
血の流れが悪くなります。
このように、知らず知らずにの間に疲れが溜まっていきます。
寒い時期は、2週間に一度はカラダをほぐしてあげることです。
そうして、血の流れを良くしていると免疫力もアップしていて
風邪やインフルエンザにかかりにくくなります。
インフルエンザの予防には、手洗い・うがいも大事ですが、
カラダの疲れを無くして血行を良くして免疫力を上げることも
とても大事なことなのです。