普段、何気に使っている言葉が健康を左右します。
ちょっと変わったことを言いますが、別に信じなくてもいいですよ。
日本には、言霊(ことだま)というものがあります。
西洋では、聖書に「はじめに言葉ありき、言葉は神なりき」とあります。
自分の使っている言葉で人生や健康を左右するといったとても変わった話です。
ある人が、本当に言葉に力があるのかを実験した人がいます。
ペットボトルに水を入れて、1つのペットボトルには「ありがとう」と紙に書いて貼り、
もう一つに「ばかやろう」と書いて貼り、一晩凍らせて結晶をしらべたら、
「ありがとう」と書いた方には、宝石のような結晶が見られ、
「ばかやろう」と書いた方には、無残な形の結晶が見られたそうです。
人間のカラダは、60~70%が水で出来ています。
もし、あなたがこの実験を信じるのでしたら今日から使う言葉を変えて
「健康」と「人生」を変えませんか?
施術を受けた後、「楽になった」という人と「まだ、ここが・・・」とがいます。
痛いのは分かりますが、少し楽になっただけでも「楽になった」という人は
早く治っていきます。
反対に「まだ、ここが・・」「こっちが痛い」と痛みを探している人は
なかなか最後の痛みが消えません。
このことでも分かるように、使っている言葉が違うだけです。
同じ{痛み}でも、「楽になった」と言うか、「まだここが」と言うかの違いです。
人生も同じで、今の生活に満足しないで文句ばかり言っていては、
それよりもいい生活はできませんよ。
健康で楽しい人生を過ごすためにも「いい言葉」を使いましょう。
「ついてる」
「愛してます」
「楽しい」
「嬉しい」
「感謝してます」
「ありがとう」
「しあわせ」
「許します」