「肩が痛くて腕が挙がらない」
「上着が脱ぎにくい」
「腕が後ろにまわしにくい」
「ブラジャーが止めれない」など、
中高年に多く見られるこの症状を
全般的に「五十肩(肩関節周囲炎)」と言います。
主な症状は、肩の痛みと腕の動きの制限です。
原因はよくわかっていません。
肩関節をおおっている「関節包」に炎症が起こり
肩に痛みが生じて起きます。
また、肩峰の下の「滑液包」にも炎症が起こると
より痛みが生じて関節を動かしにくくなります。
痛みが強い時は、安静が一番です。
痛みを起こす動作を避けて、
痛むところをピンポイントでアイシングして
三角巾などで腕を固定することが大事です。
痛みが強い和らいできたら、
硬くなった肩関節の「関節包」や周囲の筋肉を
ほぐすことです。
自宅でする「輪ゴム」を使ったリハビリ運動
1,傷めている肩の肘をテーブルに付け
反対の手の平を脇にはさみ、手を左右に動かす。
2,輪ゴムを痛くない親指にかけてテーブルの上に置き
傷めている肩の脇を閉めてテーブルの上に置きゴムを
引っ張る。
*注 脇を必ず閉めて運動をすること!!