シルバーウィークも終わり、次の大型連休は年末・・・。
「それまで、頑張らなくては!」と思っていても、
体がついていかないという方は多いのでは!?
そんな“万年お疲れ女子”のみなさん。
疲れを感じたときは、下記の方法でパワーを
チャージをしませんか。
■1:ランチタイムにスマホをチェックしない
午後になるとエネルギーが切れるという方は、
「午後の疲れと眠気に大きな差!
“NGな昼休みの過ごし方”やりがち4つ」にある
昼休みの過ごし方を改めましょう。
(1)スマホと共に過ごす
(2)早食い・大食いをする
(3)30分以上昼寝をする
(4)屋内にこもる
仕事中はパソコン、休憩中はスマートフォン・・・。
これでは、目を休める時間がありません。
目の疲れは、目もとのシワ、充血、頭痛、肩こりを
引き起こす危険があるので、スマートフォンの使用は
ほどほどにしましょう。
■2:疲労回復食材を取り入れる
休日まであとひと頑張りというときに、
「ダルい水曜日に食べたい!
週末までスイスイ乗り切れる“疲労回復”食材4つ」
食材の力を借りましょう。
(1)卵
(2)ご飯+味噌汁
(3)玉ねぎ
(4)柑橘類
和食の定番“ご飯+味噌汁”には、疲労回復に効果的な
アミノ酸が豊富な食材です。
週の後半は、和食の頻度を増やしてみると良いかもしれませんね。
■3:朝の“便活”を習慣にする
「ギャー!メイクも体調も最悪・・・“
1日を台無しにする朝習慣”4つ」
さまざまな不調の原因となる“朝のNG習慣”を
お伝えしています。
(1)スキンケアのあと、すぐにメイクをする
(2)甘いものを食べる
(3)トイレは後回しにする
(4)髪を乾かさずに出かける
「便意を感じていないから」「時間がないから」と、
トイレを後回しにしていると、タイミングを逃して
便秘がちに・・・。
便秘は、肌荒れや免疫力の低下といったトラブルのもと
になるので・・・
待ちに待った休日を寝て過ごす羽目にならないためにも、
上記の項目を試してみてくださいね。
それでもダメなら
“リラクゼーション しあわせ ”に
どうぞ来てください。