週明けのお疲れ回復術

2016年4月4日

シルバーウィークも終わり、次の大型連休は年末・・・。

 

「それまで、頑張らなくては!」と思っていても、

体がついていかないという方は多いのでは!?

 

そんな“万年お疲れ女子”のみなさん。

疲れを感じたときは、下記の方法でパワーを

チャージをしませんか。

 

■1:ランチタイムにスマホをチェックしない

午後になるとエネルギーが切れるという方は、

「午後の疲れと眠気に大きな差!

 

“NGな昼休みの過ごし方”やりがち4つ」にある

昼休みの過ごし方を改めましょう。

(1)スマホと共に過ごす

(2)早食い・大食いをする

(3)30分以上昼寝をする

(4)屋内にこもる

 

 

仕事中はパソコン、休憩中はスマートフォン・・・。

これでは、目を休める時間がありません。

 

 

目の疲れは、目もとのシワ、充血、頭痛、肩こりを

引き起こす危険があるので、スマートフォンの使用は

ほどほどにしましょう。

 

■2:疲労回復食材を取り入れる

休日まであとひと頑張りというときに、

「ダルい水曜日に食べたい! 

週末までスイスイ乗り切れる“疲労回復”食材4つ」

 

食材の力を借りましょう。

(1)卵

(2)ご飯+味噌汁

(3)玉ねぎ

(4)柑橘類

和食の定番“ご飯+味噌汁”には、疲労回復に効果的な

アミノ酸が豊富な食材です。

 

週の後半は、和食の頻度を増やしてみると良いかもしれませんね。

 ■3:朝の“便活”を習慣にする

「ギャー!メイクも体調も最悪・・・“

1日を台無しにする朝習慣”4つ」

 

 

さまざまな不調の原因となる“朝のNG習慣”を

お伝えしています。

(1)スキンケアのあと、すぐにメイクをする

(2)甘いものを食べる

(3)トイレは後回しにする

(4)髪を乾かさずに出かける

 

「便意を感じていないから」「時間がないから」と、

トイレを後回しにしていると、タイミングを逃して

便秘がちに・・・。

 

便秘は、肌荒れや免疫力の低下といったトラブルのもと

になるので・・・

 

待ちに待った休日を寝て過ごす羽目にならないためにも、

上記の項目を試してみてくださいね。

 

 

それでもダメなら

“リラクゼーション しあわせ ”に

どうぞ来てください。

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