花粉症の季節がやって来ました。
そこで、少しでも楽になる方法を
書いていきます。
鼻粘膜の炎症を沈めることが大事です。
ツボ刺激で炎症を和らげる。
◆ 四白(シハク)=目の下、一寸
◆ 迎香(ゲイコウ)=小鼻の横5分
こちらでは効きにくいので、
裏迎香というツボを使います。
痛いので、強く押さないでください。
左右 1分間
次に、お腹をほぐす。
優しく押してください。
すぐには効果は出ませんが
続けてうけば必ず効果は出ますよ^^
大阪市生野区の髙藤整骨院・リラクゼーション しあわせ。柔整整骨、鍼灸、カイロプラクティック、リラクゼーションメニューなどお一人お一人にあったご提案をさせていただきます。
首のコリがひどいと頭が痛くなることが多いですよね。
首・肩のコリがひどくて痛いのかな~?
と思って、マッサージを受けても
その時は、少し楽にはなるが・・・・
なかなか楽にならない。
と、お困りの人が多いですよね。
首の周りの筋肉が緊張していて凝って
頭が痛くなっていると考える人が多いですが、
首のコリが原因ではないのです???
ですよねぇ。
どこが影響しているかというと
鼻と喉の炎症が影響しています。
考えにくいと思いますが、
私が突発性難聴になったとき
凄く影響していることが分かりました。
鼻と喉の炎症がどこに起きているかで
症状の出る場所が違います。
これの図を見ていると
耳鼻咽喉科がひとつの科になっていて
耳科や鼻科・喉科と分かれていない理由が
分かりませんか?
耳鼻喉はつながっていて、炎症が起きる場所に
よって症状のでかたが違います。
首から上の症状で困っている人は、
鼻の粘膜か喉の粘膜の炎症を抑えることを
おススメします。
ビタミンCには殺菌作用があります。
抗生物質のように、殺菌を殺す働きがあります。
直接的な殺菌作用と共に、多方面の免疫改善作用が
強力だからです。
肺炎や気管支炎に関して、罹患率が顕著に減ります。
イギリスの研究では、肺炎で入院している高齢者は、
よりビタミンCを摂るほど、より早く治る傾向があります。
ビタミンCは病原菌を殺します。
さらに病原菌が出す毒素を中和滴定します。
しかし!腸内細菌という大切な菌は殺しません。
ここが抗生物質と異なった長所です。
★風邪・インフルエンザに効く!ビタミンC抗ウイルス作用★
ビタミンCサプリを日頃から飲んで、
ビタミンC点滴を受けている人は、
風邪やインフルエンザにほとんどかかりません。
ビタミンCは、あらゆるウイルスを不活性化、
あるいは殺す可能性がある栄養素です。
コロナもウイルスです。
ビタミンCの殺菌作用で殺せる可能性があります。
殺せなくても弱らせることは出来ると思います。
ビタミンCを普段から飲んでいるとコロナに
かかりにくいと思いせんか?
★ビタミンCは食後に飲むのが効果的★
カラダに入ったビタミンCは、小腸上部から吸収され、
少しだけ大腸に送られます。
ビタミンCは1グラムの吸収率は、
食後で45~60%、空腹時は20~50%に
下がります。
つまり、ビタミンCの摂取は、食後が最も効果的です。
しかも、1日3回に分けて飲むのが一番賢い
ビタミンCの飲み方だと言われています。
一度に、沢山のビタミンCを飲む方がいますが
これはお勧めできません。
小腸からの吸収率には限界があり、
一度に沢山のビタミンCを飲むとそれだけ
吸収率が減り、尿や便から排泄されます。
多く飲みたい人は、回数を分けて飲んだほうが
賢いです。
同じビタミンCを飲むなら
【 エスターC 】を選んで下さい。
吸収率と体内に残っている時間が違います。
気候も穏やかで、ポカポカと気持ちのよい春。
時期的にストレスとは無縁そうですが、
じつは、心身に不調をきたす「春バテ」になってしまう人も
多いそうです。
夏バテならぬ「春バテ」とはなにか、
その原因や予防・対策の方法についてご紹介します。
「夏バテ」は聞いたことがあるけれど、
「春バテ」についてはよく知らないという方も
多いのではないでしょうか。
春バテとはその名の通り、
春に起こりやすい心身の不調のこと。
春は1年のなかでも寒暖差が大きい時期であり、
同時に進学や就職、異動、転勤など、生活環境や
人間関係に変化が起こりやすい時期でもあります。
こうした寒暖差や環境の変化が原因となり、
以下のような症状が現れることがあるのです。
・なんだかだるい
・やる気がでない
・集中できない
・イライラする
・ちょっとしたことで落ち込む
上記のような症状に心当たりがある場合には、
春バテになっているかもしれません。
心身ともに健康な状態で過ごすためにも、
春バテにならないよういくつかのポイントを
押さえておくことが大切です。
では、春バテ予防のポイントを確認していきましょう。
1.冷え対策に取り組む
春バテ予防のポイントのひとつとして、
冷え対策が挙げられます。
朝晩や屋内外の寒暖差によって体を冷やして
しまわないよう、注意が必要です。
冷え対策として、まずは以下のことから
取り組んでみてはいかがでしょうか。
・カーディガンやストールなど、
体温調節できる服装を心掛ける
・カイロや温熱シートを使って、
血流の多い首・腰・お腹・太ももを温める
・シャワーで済ませずに入浴する
・適度な運動で血流・代謝を高める
2.バランスのよい食事を意識する
環境の変化とともに忙しい日が増え、
偏食になりがちなことも春バテの原因のひとつ。
春バテを防ぐためにも、栄養バランスの
よい食事を意識しましょう。
なかでも、血行促進や疲労回復、
抵抗力の向上に役立つ「ビタミン」、
イライラを防止する「カルシウム」、
幸せホルモンと呼ばれるセロトニンの
分泌を促す「トリプトファン」を
意識的に摂取するように心がけることをおすすめします。
・ビタミンが多く含まれる食材…
レバー、豚肉、にんじん、ほうれん草、トマトなど
・カルシウムが多く含まれる食材…
牛乳、チーズ、豆腐、小松菜、ゴマなど
・トリプトファンが多く含まれる食材…
バナナ、豆腐、納豆、卵、おから、
チーズ、かつお、豚肉など
3.質の良い睡眠をとる
春は日照時間が増え、ついつい夜更かしをしてしまったり、
気温の変化で上手く寝付けなかったり、
眠りが浅いといった状態になってしまいがちです。
以下のポイントを意識して、睡眠習慣を改善しましょう。
・寝る前にPCやスマホの画面を見ない(1時間前にはOFF)
・入浴などで体を温めておく(38~40℃のお風呂に10~20分)
・目を温めてマッサージをする
・寝室の温度と湿度を調整する(23℃前後、湿度50~60%が目
安)
また、音楽を聴く、アロマを炊くなど、
寝る前にリラックスした状態に整えることも大切です。
今回は、心身に不調をきたす「春バテ」を
予防するためのポイントをご紹介しました。
冷え対策・食生活の改善・睡眠の質を意識することが、
春バテ予防につながります。
今回ご紹介した情報も参考に、
心身ともに健やかな状態で春を過ごしましょう。
暮らしニスタ/長寿の里さん
Yahooニュースより
● アントシアニン
視力回復・疲れ目(眼精疲労)・抗血栓・抗酸化作用
動脈硬化・ドライアイ
● カテキン
高脂血症(脂質異常症)・コレステロール抑制・花粉症
ガン・高血圧・抗酸化作用・殺菌作用・糖尿病・痴ほう症
歯周病
● タンニン
下痢・殺菌作用・抗酸化作用・二日酔い
● フラボノイド
脳卒中・動脈硬化・ストレス・抗酸化作用・高血圧
血行促進・血管強化・ガン・花粉症
● レスベラトロール
コレステロール抑制・糖尿病・アンチエイジング・脳卒中
動脈硬化・心筋梗塞・認知症・長寿遺伝子活性化
その他の老化現象による病気
● OPC(プロアントシアニジン)
活性酸素除去・血管強化・動脈予防・ガン・心臓疾患
糖尿病・胃潰瘍・白内障
月~土曜日 | 13:00~22:00 |
日曜日 | 11:00~22:00 最終受付 21:30 |
休診日 | 火曜日 |
〒543-0045
大阪府大阪市天王寺区寺田町2丁目5-6 [MAP]
「JR寺田町駅」北出口より徒歩1分