コロナの後遺症で味覚がしないので
ごはんが美味しくない。
コロナが治ったのに、何故味覚がしないのか?
それは、味覚神経が働かなくなったためです。
コロナになった時、喉の痛み強かったでしょう。
その時に、味覚神経を傷つけられているからです。
傷つけられた神経を回復させれば
味覚は戻ります。
どうすれば回復するのか?
”ハリ治療”をすれば回復します。
10分もすれば、回復します。
施術は、状態にもよりますが・・・
軽ければ3回前後です。(3日置きに)
大阪市生野区の髙藤整骨院・リラクゼーション しあわせ。柔整整骨、鍼灸、カイロプラクティック、リラクゼーションメニューなどお一人お一人にあったご提案をさせていただきます。
くしゃみや咳、重い荷物を持ち上げた解きなど、
知らないうちに下着を濡らしてしまうことが
ありませんか?
原因は、骨盤底筋群の筋力が弱くなって
起きる症状です。
膀胱が下がり、尿道の収縮力も弱くなって
尿漏れが起きてしまいます。
高齢者に多いと思う人がいますが、
30代の女性の約3割に尿漏れがあると
いわれています。
◆ 自分で出来るおもらしの体操
肛門の回りの筋肉をゆっくりと強く締め付け
5秒間止めます。そして緩める。
この運動を10回する。
下の図のように
1,仰向けになって
2,肘、膝をついて
3,机、テーブルに手をついて
4,いすに座って
5,背筋を伸ばして
正しい運動はこんなイメージです。
・人前でオナラが出そうになった時、
肛門をギュッと締める感じです。
・息を吸いながら胃のほうへ向かって
吸い込むように締めます。
・おしっこを途中で止めてみて、
それと同じ感じで締めてみてください。
コロナの後遺症で悩んでいる方が
沢山います。
コロナで肺が弱っていて酸素を十分に
取り入れられなくてカラダが動けなくなっています。
なので、呼吸器系を強めれば
カラダに十分な酸素がいきわたり、
動きやすくなります。
別に信じなくていいです。
そこでです。
1日に1回でもいいので、
息を吐き切ってください。
もう、これ以上吐けないってくらいに
息を吐いてください。
普段、呼吸と脳の関係を意識して
呼吸をしている人はいないと思います。
しかし、呼吸は脳脊髄液と深く関わっています。
脳脊髄液は脳を保護していて
身体のすみずみまで流れて、
新陳代謝に大切な働きをします。
脳脊髄液がスムーズに動き出すと
脳神経と自律神経が活発に動き
カラダも動きやすくなります。
そして、全身をハリ治療で整えて
より健康にしましょう。
肩が痛くて少し動かすのも出来ない。
もう2か月になるのに良くならない。
病院や整骨院にも通ったのに・・・
それって、本当に肩が悪いのですか???
病院や整骨院に通っていて症状が柔らがないって
肩自体に原因がないのかもしれませんよ。
肩が痛いから肩が悪いとは限りません!!
下の図を見てください。
首や肘が関係していることがあります。
驚きは「内臓」も関係していることが
示されていますねぇ。
稀にですが、内臓の疲れが出て
肩の周りの筋肉に響くことがあります。
こんな時、肩が悪いわけではないので、
施術を受けても良くはなりません。
内臓の疲れを取ってあげないと
肩の痛みは良くなりません。
内臓リフレッシュでお腹をほぐしましょう。
風邪をひくことは、カラダの自然治癒力の
一つなのです。
熱は悪い細胞だけを殺し、
正常な細胞を活性化させます。
風邪はカラダの中のいらなくなったものを
外に出す、掃除のような役目をしています。
熱は、カラダの持つ防御反応です。
高熱に弱い細菌やウイルスの増殖を
防ぐために出ているもので、カラダが
正常に働いている証拠でもあるのです。
しかも熱には、悪い細菌だけを殺し、
正常な細胞を活性化させる役割があります。
つまり、熱によってカラダはリフレッシュ
されるのです。
汗をかいて発熱が治まると、カラダが軽く
なったように感じることがありますよねぇ。
これが、新陳代謝が行われた証拠です。
これをヒートショクプロテインと言います。
風邪をひいてすぐに解熱剤を飲むのではなく
うまく熱を経過させ、カラダに要らないものを
どんどん出してしまいましょう。
無理に熱を下げると、
カラダがだるくなったりしますよ。
糖尿病は、血中にブドウ糖が慢性的に
高い状態をいいます。
糖尿病は自覚症状がなく、長年続く病気です。
ですので、予防が大事です。
中でも、食事療法と運動療法が大事です。
継続できる方法を選びましょう。
和食は健康というのは間違いです。
白米の摂取量と糖尿病の発症率には相関関係が
認められています。
食事療法の主流は、カロリー制限でしたが、
近年は”糖質制限食”が最も効果が高いと
米国糖尿病学会が報告しています。
ごはんの量を半分にして、おかずを増やす
ことです。
どのようなおかずにすればいいかなかなか
わかりにくいですよねぇ。
なので、食事をして10~20分後に血糖値を計り
食べた食材を全部書きましょう。
これを一ヶ月続けて、食べた食材を調べてください。
「 正 」を付けて数えて、上位の1位~4位の食材の
食べる量と回数を減らしてみてください。
また、スポーツドリンクの飲みすぎに注意です。
スポーツドリンクには、1本に20~30gもの
糖が含まれています。
次に、禁煙です。
糖尿病が長く続くと血管がもろくなっているので
脳梗塞や心筋梗塞などの糖尿病合併症のリスクが
高まります。
そして、運動です。
食後1時間ウオーキングや30分運動と
言われていましたが・・・
疲れる運動をするのは止めましょう。
もっと簡単に考えて、
エアー縄跳びを1分間を日に3回するとか。
また、早遅(はやおそ)歩きをする。
角まで早く歩き、次の角まで遅く歩く。
これで、町内を2周するとか。
早や歩きの時は、カカトを着けないように
食べ物をチェックして
血糖値の上がりやすい食材を見つけて
軽い運動をしてみてください。
一ヶ月後には、血糖値が下がっていますよ。
こころが元気でない時、カラダが冷えていることが多いのです。
こころとカラダはつながっていると考えると、
カラダが冷えている時は、こころも冷えている。
こころが冷えているという状態は、こころが元気な状態を
あらわす言葉ではないのです。
一方でカラダが温かい状態とは、血行が良く免疫力も
強い元気な状態です。
こころを元気にするためにも、まずはカラダを
温めて整えることが必要です。
◆筋肉は”こころ”と”カラダ”を元気にする
カラダを温めるのに一番有効なのが筋肉です。
1日に作られる熱量の内訳は、約60%が基礎代謝、
約30%が身体活動、約10%が食事によるもの。
基礎代謝によって作られる熱は、約22%が筋肉です。
筋肉を鍛えることで、熱量を増やすことができます。
身体活動も含めると、1日で作られる熱量の約40%以上が
筋肉から作られています。
継続的に運動をすることにより平熱が上がります。
◆筋力がつく効果的な運動
全身の筋肉の約70%がついているのが「下半身」。
そんため下半身を鍛えることが効率よく筋力アップ
することだできます。
おススメは「四股をふむ」です。
午前 9:00~12:00
午後 16:00〜20:00
休診日 火曜日以外の午後/日曜日/祝日
〒544-0002
大阪府大阪市生野区小路3-11-20 [MAP]
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