院長のひとりごと

筋肉痛をやわらげる方法

2015年10月8日 木曜日

 

筋肉痛というのは筋肉を酷使したり、普段運動をしない人が

運動をして起こる筋肉の損傷や炎症です。

 

 

筋肉痛の原因は筋肉の微細な損傷のほか、

運動により蓄積される乳酸によるものが考えられています。

 

 

◆ 筋肉痛の予防法!

 

筋肉痛に対しては、まずは予防が大切です。

ただ筋肉痛を100%予防するとなると難しいかもしれませんが、

少しでも和らげるために予防することはできます。

 

 

1. 運動前にストレッチ

 

使う筋肉が分かっている場合には、

その筋肉をストレッチして伸ばしておきましょう。

 

 

本番で急激な力が加わることによる損傷や炎症を

抑えることができます。

 

 

2. 徐々にならす

 

いきなり激しい運動をするのではなく、

数日から1週間前より少しずつ運動を始める。

 

 

3. 運動後ストレッチ

 

運動前と運動後には10~15分程度、

軽いウォーキングやストレッチをしましょう。

 

 

筋肉痛を予防するためには、ウォーミングアップや

クールダウンを行うことはとても良いとです。

 

 

◆ 筋肉痛の改善方法とは!?

 

筋肉痛になってしまった場合、炎症が和らぐ方法としては

次のようなことが有効です。

 

 

1. 冷やす

 

痛みが強い時は、氷・湿布などで冷やす。

 

 

. ぬるめのお湯でゆっくりと

 

筋肉をつかった日は、ぬるめのお風呂にゆっくりと

入って血液の流れを良くするようにする。

 

 

筋肉も血液で栄養されていますので、

栄養が行き届くようにしてあげて、マッサージを

して軽くほぐしてあげる。

 

 

3. 冷ます

 

お風呂に入ったあとは、筋肉を冷やすように

冷水をかけて出る。 

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また、筋肉痛がある時の運動はあまりおすすめできません。

筋肉痛の悪化、治癒遅延につながる可能性があるので、

痛みがある中で運動をすることはお勧めできません。

不妊に悩む方に|医師が薦める10の妊娠力アップ

2015年10月3日 土曜日

不妊に悩む人が多くなっています。

 

 

増え続ける原因として、晩婚化や環境ホルモンといった問題のほかに、

ライフスタイルの変化が挙げられています。

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これから新たに妊活を始めよう!という人はもちろん、

いま不妊治療をしているけれど、思うように成果に結びつかない

という人にすすめたい“妊娠力を高める10の方法”について、

医師に解説してもらいました。

 

 

10の方法で妊娠力アップ!

 

 

1. 基礎体温をつける!

これは、妊娠力を高めるためにとても大切なことです。

毎月一回生理がきていても、妊娠に問題がないとは限りません。

 

基礎体温をつけることで、排卵がきちんときているか、

黄体機能はしっかりしているかといった、非常に重要な情報が得られます。

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2. タバコをやめる

喫煙していると生殖能力が低下するだけでなく、

妊娠しても早産や低体重を引き起こしやすくなります。

 

 

もし妊娠を希望していて、喫煙を続けているなら、

すぐにやめるようにしましょう。

 

 

3. 深酒はしない

ごく少量なら構いませんが、お酒も度が過ぎると

受胎能力が低下するといわれています。

 

 

また、妊娠しても流産早産を引き起こすことがあるので、

飲みすぎには注意しましょう。

 

 

4. 食事のバランスを整える

朝昼晩、定刻に食事をとること。

また、妊娠に備えて葉酸や鉄分、カルシウムが不足しないようにしましょう。

 

 

5. 体重管理をする

ホルモンのバランスを整えるためにも、適正体重を維持しましょう。

 

 

6. 適度な運動する

運動には血流の改善だけでなく、精神的なリフレッシュ効果や

デトックスなどが期待できます。

 

 

7. 冷えを防ぐ

冷えは血流を悪くし、妊娠にもよくない影響を与えると

いわれています。

 

 

薄着や極端に冷たい飲み物は避けるようにしましょう。

 

 

8. ストレスをためない

これはなかなか難しいことですが、妊娠力を高めるために

とても大切です。

 

 

スポーツや趣味、おしゃべりなどで発散させましょう。

 

 

9. パートナーとの交流を図る

妊活中はどうしてもギスギスした雰囲気になりがち。

たまには妊娠のことを忘れて、純粋にカップルとしての

時間を過ごしましょう。

 

 

10. 情報に振り回されない

インターネットや周囲の情報に振り回されると、

落ち込んだり焦ったりして妊娠力が落ちてしまいます。

 

 

情報の検索もほどほどにしましょう。

足の親指の付け根が痛い|外反母趾かも?

2015年10月1日 木曜日

歩くと痛い外反母趾

足の親指が小指側に徐々に曲がっていく指のことを言います。
下の図のようになって、思うように歩けなくなります。

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ですが、思っているより意外と簡単に痛みを和らげることができますよ。

 

足の親指の周りの筋肉が硬くなって歪み痛みが出てきます。

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歪みが少ない時は歩きすぎたりすると痛いくらいですが、
歪みが強くなると歩く以外に立つだけでも痛みを感じるように
なってきます。

 

 

その硬くなった筋肉をほぐして緩めると関節の動きが良くなり
曲がっている親指がゆっくりとまっすぐになってきます。

 

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外反母趾の度合いや体質によって個人差はありますが、
軽度の人            8回程度
重度の人     20回程度

 

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結果には個人差があり、成果や成功を保証するものではありません。

 

 

施術は、完全予約制です。

施術時間 1回 30分 4000円

冷シップと温シップの使い方

2015年9月25日 金曜日

歳を取ると、肩こりや腰痛といった、

カラダのガタが身にしみてきます。

 

若い時ほど軽やかに動くこともできず、

ちょっとした運動で捻挫をすることも・・・。

 

なんとも悲しい現実です。

そうならないために、ふだんから適度な運動や

ストレッチを心がけたいものだが、痛めてしまったら仕方がない。

・・・となれば、お世話になるのがシップです。

 

昔は馬肉を貼ったり、生薬を身体に塗っていたことも

あるようだが、最近は市販品も豊富になりました。

 

家に常備している人もいるでしょう。

だが、そこで気になるのは「温シップ」と「冷シップ」の

2種類があるということ。

 

文字通り、貼れば温かいのが前者、冷たいのが後者だが、

気にせず使ってしまっている人も多いのではないだろうか? 

ここでは両者の違いや使いわけの豆知識をお届けしたい。

まずは、温シップと冷シップの違いについて。

 

実は、どちらも成分はあまり変わらず、

両方に炎症作用がある「インドメタシン」や

「フェルビナク」などが含まれている。

 

異なるのは、

温シップには温かさを感じる唐辛子成分の「カプサイシン」、

冷シップには冷たさを感じる「メントール」が配合されている

ということ。

 

要は、この違いが貼った時の温かさや冷たさになるのだ。

なら、どっちを使っても構わないと思うかもしれないが、

用途は異なり、身体の症状ごとで使い分けるのがオススメです。

 

基本的な考え方は次のようになる。

温シップ:血行を改善させたい所
冷シップ:炎症や痛みの抑制・治療している所

 

例えば、ぎっくり腰や捻挫といった急な痛み。

炎症を起こして痛みを感じたり腫れがあるようなら、

貼るのは冷シップ。

 

手元にない場合は、氷のうやアイスノンで代用もできます。

炎症により患部が熱を持っているので温シップは適しません。

 

よって、打ち身や打撲、筋肉痛といった熱を伴う症状には、

冷シップが正解だということです。

 

一方、肩こりや神経痛など、慢性的な痛みには温シップです。

個人差はあるが、身体を温めることで血行が良くなり、

症状改善が期待できます。

 

なお、カプサイシン入りの温シップだと、皮膚が刺激にされます。

使った後、すぐに入浴するとお湯が肌に刺さるような感覚に

襲われることもあるので、ある程度時間をおいてから入浴すること。

 

また、入浴後は血行がよくなっているため、そのタイミングで

温シップを貼ると、さらに効果的です。

このように、痛みや不快の種類によって使い分けるのがポイントです。

そうすることで、よりスムーズに快方に向かうことができるだろう。

 

ぜひ、お試しを!!

五十肩(肩関節周囲炎)とは?

2015年9月15日 火曜日

「肩が痛くて腕が挙がらない」

「上着が脱ぎにくい」

「腕が後ろにまわしにくい」

「ブラジャーが止めれない」など、

中高年に多く見られるこの症状を

全般的に「五十肩(肩関節周囲炎)」と言います。

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主な症状は、肩の痛みと腕の動きの制限です。

原因はよくわかっていません。

 

 

肩関節をおおっている「関節包」に炎症が起こり

肩に痛みが生じて起きます。

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また、肩峰の下の「滑液包」にも炎症が起こると

より痛みが生じて関節を動かしにくくなります。

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痛みが強い時は、安静が一番です。

 

痛みを起こす動作を避けて、

痛むところをピンポイントでアイシングして

三角巾などで腕を固定することが大事です。

 

 

痛みが強い和らいできたら、

硬くなった肩関節の「関節包」や周囲の筋肉を

ほぐすことです。

 

 

自宅でする「輪ゴム」を使ったリハビリ運動

 

1,傷めている肩の肘をテーブルに付け

  反対の手の平を脇にはさみ、手を左右に動かす。

 

2,輪ゴムを痛くない親指にかけてテーブルの上に置き

  傷めている肩の脇を閉めてテーブルの上に置きゴムを

  引っ張る。

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*注 脇を必ず閉めて運動をすること!!

カイロプラクティクの適応症と不適応症

2015年4月1日 水曜日

カイロプラクティクは骨格系の歪みによる神経系への

刺激を原因とする病気や症状に有効です。

 

 

神経痛はもちろんのこと、その神経根の支配下にある

内臓の機能低下にも効果が期待できます。

 

 

● 適 応 症 ●

 

・ムチ打ち症          ・寝ちがえ、首が回りにくい

 

・背部痛            ・腰痛

 

・坐骨神経痛          ・膝の痛み、水が貯まる

 

・手足のしびれ、冷え      ・肩こり

 

・四十肩、五十肩        ・肘や足の関節の痛み

 

・腱鞘炎            ・緊張性の頭痛

 

・目や耳の痛み         ・耳鳴り

 

・不眠症

 

 

脊柱の歪みによって刺激されている神経根の支配下にある

内蔵の機能低下

 

・狭心症            ・消化不良

 

・生理痛、不順         ・不妊症

 

・更年期障害          ・便秘

 

・皮膚の新陳代謝の促進

 

 

◆ 不 適 応 症 ◆

 

・腫瘍             ・遺伝子疾患

 

・毒素             ・骨折

 

・外傷             ・細菌性の疾患

 

・炎症性の疾患         

 

 

これ以外に、機能低下が長期間にわたり、

組織が再び回復しづらいほどの状態のもの

 

・椎間板脱出          ・肝硬変

 

・心筋梗塞

 

 

などに効果が期待できません。

カイロプラクティクを受ける時の注意事項

2015年3月29日 日曜日

1.毎日の入浴で、浴槽に入って温まり過ぎないこと。

 

2.当院で受ける施術以外に、病院、他の治療院、

  家庭において、ホットパック、カイロ、電気毛布や

   電気カーペットで腰を温め過ぎたり、家庭用の健康器具で

   背骨を刺激したりしないようにしてください。

 

3.施術後に倦怠感や眠気が出ることがありますが、

  これは施術に対する反応です。

  過労を避けて十分な休養を取ってください。

 

4.自動車や自転車で来院された時は、施術後5分程度

  歩いた後にお帰りください。

 

5.骨盤・背骨のバランスは崩れやすいものです。

  定期的に施術を受けることをススメます。

 

6.人体にもかすかな磁場があります。

  ご自身の判断で磁気ネックレスやエレキバンなどの

  使用は避けてください。

 

7.むやみに市販の健康補助食品を摂らないでください。

  必要な栄養素は毎日のバランスのとれた食事から、

  または栄養指導にしたがって摂りましょう。

 

8.背骨と骨盤のバランスを回復させるためにも姿勢に

  気を付けて、毎日20~30分ほど歩きましょう。

 

9.特定の筋肉、例えば腹筋や背筋を鍛える運動や

  無理なストレッチ運動をしないでください。

 

10.良い姿勢は健康を維持する上で大切です。

  横座りや足を組む、ごろ寝などの悪い姿勢は止めましょう。

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11.歯の治療で口を長く開けていると、顎関節に無理がかかります。

 それが原因で背骨に無理な力がかかり歪んだりします。

 歯の治療の後には背骨の施術を受けることをススメます。

 

12.痛みがある時は、出来るだけアルコール類は飲まないように。

 痛みを感じやすくなります。

 

カイロプラクティクとは?

2015年3月27日 金曜日

 

アメリカで開発考案された脊椎骨盤矯正療法です。

1895年、アメリカのD.D.パーマによって創設されました。

 

 

この療法は薬や手術に頼らず、科学的かつ自然な方法で

カラダを治し、健康を維持、回復させます。

 

 

このカイロプラクティクという言葉は、ギリシャ語のカイロ「手」と

英語のプラクティック「実践するもの」からきています。

 

 

治療の方法は、文字通りカイロプラクター(脊椎矯正をする人)の

手技が基本であり、骨や筋肉を調整してカラダの機能を回復させます。

 

 

カイロプラクティクでいう病気の原因とは、神経圧迫のことをさします。

神経は常に骨によって保護されて骨格とともに走行していますが、

時として関節の異常により神経が圧迫されてしまい、病気の原因となる

ことが大変に多いのです。

 

 

これらの手技療法により矯正するのがカイロプラクティクです。

 

 

●カイロプラクティクはあらゆる人を対象とします●

 

 

病気の予防、健康の維持、体の機能の回復を目指すあらゆる人・・・

年齢、性別に関係ありません。

 

 

お年寄りから乳児まで、安心して治療(矯正)を受けられます。

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● なぜ!いつ骨がズレるのか? ●

 

・外力による衝撃 =交通事故、転倒、打撲など

 

・家事や仕事における長時間の立位、座位、中腰姿勢による筋肉疲労

 

・悪い姿勢(背中を丸め、内臓を圧迫し、筋肉の血流を悪化させる)

 

・悪い食生活

 

・運動不足(特に歩かない)

 

・精神的ストレス、ショック

 

・出産時の損傷

 

以上の原因によって背骨は歪みズレます。

内臓リフレッシュって何?

2015年3月5日 木曜日

内臓の位置と働きへのアプローチです。

 

 

オステオパシーの内臓マニュピュレーションとカイロプラクティックのC.M.R.T

(カイロプラクティック・マニュピュレーション・リフレックス・テクニック)を

組み合わせた当院オリジナルのテクニックで、内臓を調整するハンドテクニックです。

 

 

直接または間接(反射区)的に内臓にアプローチして内臓を正しい位置に戻して、

正しく働くようにして、カラダ本来の機能を取り戻す方法です。

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「内臓リフレッシュ」で効果が期待できる症状

 

・原因不明の痛みやだるさ

 

・頭痛、めまい、メニュエール、耳鳴り

 

・首や肩のコリ、痛み

 

・腰の痛みやだるさ

 

・鬱(ウツ)や不眠症、モヤモヤ

 

・生理痛・不順、不妊症

 

・逆流性食道炎などの胃腸障害

 

・アトピーやニキビなどの皮膚のトラブル

 

・便秘や下痢

東洋医学(鍼灸治療)は予防医学

2015年2月18日 水曜日

東洋医学と西洋医学の大きな違いは「未病の治療」と「病気の治療」です。

 

 

西洋医学では、健康とは「病気ではない状態」と考えます。

そのためはっきりとした病気を治療の対象としています。

 

 

反面、冷えやむくみといった不調ははっきりした病気でないため

治療の対象になりにくいのです。

 

 

一方、東洋医学では冷えやむくみなどの些細な不調もカラダからの

サインとして見逃しません。

 

 

冷えやむくみは、カラダのどこかにひずみが生じた結果現れた

病気の”芽”と考え、これらを「未病」と呼んで治療の対象にします。

 

 

東洋医学は病気を”芽”のうちに摘み取って対処していくため、

心身の健康を維持するための予防医学と言えます。

 

 

★ ツボと経絡 ★

 

ツボは体調が体表に現れるポイントです。

 

 

東洋医学では、体内の臓器は臓腑(ぞうふ)と呼び、この臓腑と

体表を結ぶルートである「経絡」を通じて、身体の表面とつながっていると

考えています。

 

 

この体表側の経絡上にあるポイントを「ツボ(経穴)」と呼びます。

 

 

ある部分が「痛い」「硬い」「凹んでいる」「膨らんでいる」など、

周りと違う反応が現れることがあります。

 

 

この反応のある部分が「ツボ(経穴)」。

 

 

痛いなどの反応が現れるのは、体内に何らかの不調がある場合は、

それが経絡を通じて体表のツボに症状として現れてきているからです。

 

 

ツボを刺激することで、経絡の流れを整え、カラダの不調を臓腑から

改善していく方法が東洋医学(鍼灸治療)、マッサージ、指圧などです。

 

 

経絡は3つのエネルギーの通り道です。

 

 

内臓とカラダの表面をつなぐ「経絡」は、エネルギーの通り道で、

そのエネルギーとは”氣・血・津液(しんえき){水}”で、人間の身体を

構成する基本的な要素になっています。

 

 

「氣」は生命を維持するエネルギーで、不足すると、気力、体力が

低下し疲れやすくなります。

 

 

「血」は身体の隅々に栄養を運ぶもので、血の流れが良くないと

様々な病気を引き起こします

 

 

「津液(しんえき)」はリンパなど身体を流れる体液全般のことで、

臓腑や皮膚に潤いなどを与えます。

 

 

不足すると皮膚に乾燥やかゆみが出たり、過剰になるとむくみやめまいを

起こすことがあります。

 

 

このように東洋医学では、”氣・血・津液”が滞りなく流れていることが

健康な状態であると考えています。

 

 

この3つがスムーズに流れるようにするのが鍼灸治療です。

診療時間

午前  9:00~12:00
午後  16:00〜20:00

休診日 火曜日以外の午後/日曜日/祝日

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最寄り駅

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